看護部委員会・会議等

2019年度 各委員会目標

主任会議(KAIZEN)

医療安全の視点で、現場で起こっている問題を共有し、意見交換を行い、業務改善につなげていく

教育委員会

  1. 個々の臨床実践能力を向上させるために、集合研修(Off-JT)と部署での実践(OJT)の連携システムを活性化し成果の高い研修を実践する
  2. 教育委員としての自覚を持ち、看護倫理感を備え、自己の考え・判断能力・主体性のある看護師を育成できるような教育的関わりを自ら実践する

次世代看護師育成委員会

実習を受け入れる環境を実習部署全体で整え、指導力を向上させる

基準手順委員会

使える看護基準を目指し、各基準・手順の作成を行う

記録委員会

看護実践を証明する記録ができるように教育・啓蒙活動を行う

重症度医療看護必要度委員会

  1. 業務効率化していくために看護必要度データを分析し、事象の評価をする
  2. 精度管理
    • 教育ツールの作成、指導できるスタッフの育成
    • 整合性のある看護記録の指導ができる
  3. 重症度医療看護必要度プロジェクトチームと協力し院内全体の周知活動を行う

クリニカルパス委員会

患者自身の治療の流れが見える化でき、自己決定できるような患者用パスの修正・作成が出来る

ナーシングバイオメカニクスチーム

チームメンバーが部署内で効果的なアライメント調整技術を提案・実践支援することで、看護の個別化に貢献する

栄養サポートチーム

入院患者の誤嚥窒息に対する仕組みづくり

看護事務会議

安心して入院生活を送れるように、効率的に環境整備を行う

看護補助者会議

看護補助者としての役割を理解し、チームの一員として自覚を持って行動する