看護部委員会・会議等

会議等組織図

2023年度 各委員会目標

主任会議(KAIZEN)

一人一人が問題意識を持ち、主任会議に積極的に問題を提起して業務改善に繋げる

教育委員会

OFF-JTとOJTをつなぎ、臨床現場での実践能力を向上させる。

  1. 自部署の教育がどのような考えのもとに行われているのか理解する。
  2. 自部署の教育課題を明確にする

次世代看護師育成委員会

実習を受け入れる環境を実習部署全体で整え、指導力を向上させる

基準業務基準・手順委員会

  1. 看護基準・計画のマスター管理基準を作成し、効率的に看護基準作成・変更を行う
  2. ①マスター基準を委員会内で遵守し、タイムリーな看護基準計画の作成・修正を行い、電子カルテでの使用に繋げる

    ②紙面運用中の看護基準・計画の電子カルテへの移行を行う

  3. 看護基準内容の精査

看護記録委員会

  1. 看護基準・計画のマスター管理基準を作成し、効率的に看護基準作成・変更を行う
  2. ①アセスメント能力を高め、具体的な様子がつかめる表現を用いたフォーカスが書ける。

    ②多職種との協力ができる記録が書ける。

重症度、医療・看護必要度委員会

必要度Ⅱの教育を通して判断基準を理解し正確な評価ができるようにする。

看護基準・計画委員会

  1. 看護基準・計画のマスター管理基準を作成し、効率的に看護基準作成・変更を行う
  2. ①マスター基準を委員会内で遵守し、タイムリーな看護基準計画の作成・修正を行い、電子カルテでの使用に繋げる

    ②紙面運用中の看護基準・計画の電子カルテへの移行を行う

  3. 看護基準内容の精査

ナーシングバイオメカニクスチーム

根拠のある看護を提供していくために、F-SOAIPを活用して、NBMの基本要素を取り入れた看護ケアのアセスメントと計画の明示を率先して行う

栄養サポートチーム

入院時の栄養評価方法の確立を目指す。

看護事務会議

患者様の声を拾い『接遇=看護』につなげ、他部署との連携を強化し全体最適化を目指す。

看護補助者会議

看護チームの一員として自覚を持ち、看護補助者の役割を理解し協働する